時を越える5stars達に想いを寄せて
2012年2月1日。
あの日、私は必死にイベントのレポを漁っていた。
ついに、デビューした。
私にとって彼らが初めてJr.の内から応援していてデビューしたグループ。
ここまでの道のりはこちらに書いてあるのでこちらを見てください。
A.B.C-Zデビュー決定日に寄せて - 手を打ち足踏み踊り出せ
DVDはポニキャに通販してたので、フラゲできるわけでもなく、届くのを待ちわびていた。
届いた時、必死に見た。Jr.とA.B.C-Zの姿!
その時にはもう神宮寺も好きになっていたので、「あー!空振って変なとこぶん殴ったー!河合くんごめーん!*1」となったり楽しかった。
そして、えび座凱旋広島公演。
あの時の公演の熱さも、はしこの楽しそうな顔も、ごっちの瞳の美しさも、ふみきゅんの笑顔も、塚ちゃんのなぜか知ってたアルパークも、スピーカーに向かって歌うとっつーも、ついでに、バックに急遽ついた文ちゃん(SHOCK初日おめでとうございます!)他ベテ勢も忘れない。
それから、楽しいこともあったり、憤ったりしたこともありますが、私はやっぱり、この人達が好きで。
自担は、後から実力者ばかりのA.B.C.に入って。
不安だらけなあの子を、お兄達はさまざまな葛藤を抱えながら、ずっと辛抱強く育ててくれたんだと思います。
私があの子を好きになる前から、ずっと。
本当にお兄達には心から感謝していますし、頭が上がりません。
ありがとう。
本当にありがとう。
そして、橋本くん。
おバカで、
浮き沈み激しくて、
気分屋で、
頑固で、
素直な、
優しい子。
不器用過ぎる子だと思います。
でも、そのすべてが私は愛しくてたまらない。
A.B.C-Z。
どこにだって追いかけて行きます。
昔、THE ALFEEさんが先輩の番組*2でこんな感じのことを言いました(正確ではありませんニュアンスです)。
「苦しいことはメンバーで分け合って3分の1、楽しいことはメンバーが集まったら3倍」
辛いことは5人で分け合って、5分の1、楽しいことは5人で集まって5倍になる。
そんなグループがこの先何年も何十年も続きますように。
五関晃一様。
戸塚祥太さん。
塚田僚一さん。
河合郁人さん。
橋本良亮くん。
いつも愛してくれてありがとう。
これからも、この先も、
ずっと。
A.B.C-Z デビュー五周年おめでとうございます!